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まるも製作所 作者/まるも(茂木和洋)氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www.marumo.ne.jp/auf/ 配布ページB…http //www.marumo.ne.jp/mpeg2/ 配布ページC…http //www.marumo.ne.jp/db2002_6.htm#8 配布ページD…http //www.marumo.ne.jp/db2002_8.htm#8 MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In最終更新日/2009-04-22 Ver./0.6.57 配布(圧縮)ファイル名/m2v_vfp-0.6.57.lzh(配布ページB)更新内容/拡張子 ".m2ts" が正しく追加できていなかったバグを修正。 初期ファイル名/m2v.vfp(「m2v.aui」にリネームする必要有り) メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】m2vconf.exe(設定ツール) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/音声は、いくつかのフォーマットに対応できていないため、読み込めない場合あり。 取説同梱/readme.ja.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“MPEG-1/MPEG-2 ファイル(M2V, M2P, VOB 等)の映像部分を VFAPI 対応アプリケーションソフトウェアで扱えるようにします。”“AviUtl 入力プラグインとして使用する場合、入力フォーマットは YUY2になります。”“m2v.aui は m2v.vfp と同じレジストリを参照するので、設定を変更する場合は m2vconf.exe を使用してください。” 音声は、いくつかのフォーマットに対応できていない(しづらいらしい…過去の日記参照)ため、読み込めない場合あり。その場合、音声読み出しは他のソフトで。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小最終更新日/2009-04-03 Ver./0.5.5a 配布(圧縮)ファイル名/lanczos3-0.5.5a.lzh(配布ページA)更新内容/非 SIMD での縮小処理にバグがあったのを修正 (ver. 0.5.4 でのエンバグ)。 初期ファイル名/lanczos3.auf メニュー内プラグイン名/Lanczos 3-lobed 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Lanczos 3-lobed Decimation/Interpolation フィルタを使って、画像のサイズを変更します。” 拡張 AVI 出力最終更新日/2008-08-19 Ver./0.3.16 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.3.16.lzh(配布ページA)更新内容/一部の CODEC で設定情報に必要なバッファ量が 8K を超えることがあったので 12K まで拡張。 初期ファイル名/exavi.auo メニュー内プラグイン名/拡張 AVI 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“NULL フレームで水増しして、任意 FPS (60~960) の AVI を出力します。” FLV (VP6/MP3) 出力最終更新日/2007-12-29 Ver./0.2.3(可変フレームレート対応版 (「自動フィールドシフト」と「itvfr」に対応)) 配布(圧縮)ファイル名/flv-0.2.3.lzh(配布ページA)更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。 最終更新日/2007-12-29 Ver./0.1.6(固定フレームレート版、ニコニコ動画向け) 配布(圧縮)ファイル名/flv-0.1.6.lzh(配布ページA)更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。 初期ファイル名/flv.auo メニュー内プラグイン名/FLV (VP6/MP3) 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】On2 VP6 VFW CODEC(、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codec) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl から VP6/MP3 圧縮で FLV ファイルを直接出力できるようになります。” MP3の出力設定はデフォルトのままではビットレート等の選択肢が少なすぎるが、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codecを導入することで選択肢を増やせる。 YUV4MPEG2 出力最終更新日/2007-06-08 Ver./0.1.3 配布(圧縮)ファイル名/y4m-0.1.3.lzh(配布ページA)更新内容/(1)YUV422 出力時に 2 の倍数の垂直解像度でなければ出力できないバグを修正。 (2)YUV420 プログレッシブ出力時に 2 の倍数でない垂直解像度で出力しようとした場合のエラーメッセージが間違っていたバグを修正。 (3)ダイアログの文言変更。 初期ファイル名/y4m.auo メニュー内プラグイン名/YUV4MPEG2 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4MPEG2 (Y4M) 形式で非圧縮 YUV データを出力します。Y4M ファイルはコマンドライン版 x264 エンコーダ (x264.exe) の入力として利用することができます。Y4M 対応アプリケーションでも、バージョンによって 16 の倍数でない画面解像度や 2G 以上のファイルサイズへの対応がされていないことがありますので、注意してください。” 画像回転最終更新日/2004-07-31 Ver./0.3.0 配布(圧縮)ファイル名/rotate-0.3.0.lzh(配布ページA)更新内容/(1)最大フレームサイズを AviUtl 本体の設定値から取得するよう変更。 (2)コンパイラを Intel C/C++ 8 に変更。 初期ファイル名/rotate.auf メニュー内プラグイン名/画像回転 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像に対して、右 90 度回転、左 90 度回転、180 回転、左右反転、上下反転の何れかの操作を施します。” 崩壊フィルタ最終更新日/2002-11-24(配布ページの日付は約1ヶ月ずれてます) Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/collapse.auf メニュー内プラグイン名/崩壊フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】IE5.0 以降 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“映像が崩壊するようなエフェクトを加えます。おそらく何の役にもたたないでしょう。” 指定座標を起点に任意色の“爆発”を起こし、時間経過で広がっていく爆風によって映像が破片を散らしながら吹っ飛ぶようなエフェクトがかけられる。 領域複写最終更新日/2002-11-10 Ver./0.4.2 配布(圧縮)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/複数プロファイル環境で正常に動作していなかったバグの修正。 初期ファイル名/areacopy.auf メニュー内プラグイン名/領域複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フレームから選択領域を複写します。” “「くそったれ~ 60i なんかで作りやがって、適応インタレース解除してもテロップが揺れるじゃないか~」「このヘタレ DV テープが~ドロップなんぞ出しやがって~」「ぎゃー地震速報が~」というケースを何とかする際の作業を自動化することを目的としたプラグインです。” 時報除去最終更新日/2002-10-19 Ver./0.3.1 配布(圧縮)ファイル名/befa-0.3.1.lzh(配布ページA)更新内容/バッチ出力などで最初に実行したファイルにしかフィルタが働かなかったバグの修正 初期ファイル名/befa.auf メニュー内プラグイン名/時報除去 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“X 時ジャストに始まってしまう番組の時報 (ポーンという 1 kHz のトーン) を除去(特定周波数帯のみを消して時報を除去)します。実離散フーリエ変換による帯域阻止フィルタとして実装しています。” 420 出力最終更新日/2002-10-12 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/420-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/420.auo メニュー内プラグイン名/420 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RAW 420 ファイルを出力します。解像度は縦・横共に 16 の倍数である必要があります。H.264/AVC JM のエンコーダに食わせるソースを出力するために作ったものだったりします。” 色タイミング補正最終更新日/2002-09-04 Ver./0.5.5 配布(圧縮)ファイル名/yctiming-0.5.5.lzh(配布ページA)更新内容/(1)垂直方向の補正可能最大値を 128 に拡大 (2)コンパイラを Intel C/C++ に変更 初期ファイル名/yctiming.auf メニュー内プラグイン名/色タイミング補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Cb, Cr (色差信号)を水平・垂直方向に 1/4 ピクセル単位でずらすフィルタプラグインです。” m4c 作者/橘総合研究所 & まるも製作所最終更新日/2002-08-08 Ver./21号B(?) 配布(圧縮)ファイル名/m4c_2002_08_08.lzh(配布ページD)更新内容/AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正? 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/自動2パス MsPEG4 圧縮 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/スパゲッティ21号の改変版。“【注意すべき変更点】・-s オプションを拡張しています。4倍の設定値でオリジナルと等しくなります。 【変更点一覧】・-s オプションの拡張 ・RGB - Y 変換の MMX 化 ・ログのスペルミス修正 ・上書き出力時のファイルサイズを修正 ・60fps 出力オプション追加 ・AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正” まるも式インタレース解除最終更新日/2002-06-08 Ver./0.0.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mdeint_alpha.lzh(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mdeint.auf メニュー内プラグイン名/まるも式インタレース解除 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“今回公開したアルファ版には、インタレースを解除する機能しかありません。フレームを間引いて fps を変更する機能はつけてません。” “30 や 24 ならそこそこ取り除けるようになったのだが、60 は壊滅。” 低域通過フィルタ最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.5 配布(圧縮)ファイル名/lpf-0.3.5.lzh(配布ページA)更新内容/キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl への送信を追加。 初期ファイル名/lpf.auf メニュー内プラグイン名/低域通過フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像に低域通過フィルタ(Low Pass Filter)をかけます。「3次補間サイズ変更」プラグインに組み込みのプリフィルタを解除して、より高画質なLPFをかける使用方法を想定してます(その場合、フィルタ順は「3次補間サイズ変更」よりも先にしておいてください)。” 窓関数は4種類(方形波、ハニング窓、ハミング窓、ブラックマン窓)。タップは「3」にするとぼかし効果、「2」にするとシャープ効果が、それぞれ最も強くかかる。“タップを3以下に設定してる場合は方形波窓を、それ以上の場合はブラックマン窓を使用すると良好な画質が得られるようです。” 3次補間サイズ変更最終更新日/2001-10-01 Ver./0.6.6 配布(圧縮)ファイル名/c_resize-0.6.6.lzh(配布ページA)更新内容/(1)リソースリークの除去。 (2)キーボードおよびホイールイベントの AviUtl への送信を追加。 初期ファイル名/c_resize.auf メニュー内プラグイン名/3次補間サイズ変更 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“3次補間法(Cubic Convolution Algorithm)を使用して画像をリサイズします。32x32 ~ 856x576 までの範囲でサイズを指定できます。” “組み込みの低域通過フィルタは簡易型の低画質版ですので、より高画質な縮小を行いたい場合は、プリフィルタを無効にして、別に「低域通過フィルタ」プラグイン(↑)を設定してください。” DCT-iDCT最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.3 配布(圧縮)ファイル名/dct-0.3.3.lzh(配布ページA)更新内容/(1)DCT 係数のログ出力を選択可能に。 (2)ログフォーマットを CSV に変更。 (3)キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl 本体への通知を追加。 初期ファイル名/dct.auf メニュー内プラグイン名/DCT-iDCT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“量子化行列および量子化ステップサイズを変更しながら 8x8 DCT を行い、そのまま結果を iDCT します。MPEG 圧縮の勉強用に作成したものです。” SSTP最終更新日/2001-04-08 Ver./0.4.0 配布(圧縮)ファイル名/sstp-0.4.0.lzh(配布ページA)更新内容/(1)接続先ポートを 11000 と 9801(デフォルト)から選択可能に変更。 (2)TPP ファイルを GUI から選択可能に変更。 (3)SEND SSTP/1.4 に対応(IfGhost ヘッダを送信するように変更)。 初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証) フィールド入れ替え最終更新日/2000-12-22 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/swap_fld-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/swap_fld.auf メニュー内プラグイン名/フィールド入れ替え 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド入替) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレーム内でトップフィールドとボトムフィールドの垂直位置を入れ替えます。古い CODEC のバグに対処するために作成したもので、普通は不要なはずです。”
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Aviutlとは? AviUtl(エーブイアイユーティル)はKENくんが個人で開発している動画編集ソフトウェア。誰も無料で利用できるフリーソフトの一種である。 概要 AVIファイルを編集したり、各種コーデックで圧縮することができる。 AviUtl本体のみでも簡単な編集は可能であるが、高度な編集をする場合は同じサイト内で公開されている拡張編集プラグインが必須となる。 標準で、ノイズ除去、シャープ、ぼかし、クリッピング、リサイズなどの多彩な画像処理フィルタを備えている。スマートレンダリングにも対応。また、ユーザーが開発したプラグインの追加も可能である。 2003年8月16日にversion0.99が公開されて以来、作者の多忙のため長らくバージョンアップが途絶えた後、2007年11月3日にversion0.99aが公開された。 その後、2013年4月1日にVersion1.00が公開されている。 version0.99aからはマルチスレッド対応となり、プラグイン開発用SDKを使用して容易にプラグインをマルチスレッド対応にすることが可能となった。その結果、主要なプラグインのマルチスレッド化が促進している。また有志によるプラグインのSIMD最適化、GPUの利用もさかんであり、エンコード時間の短縮に貢献している。 AviSynthとはプラグインの相互利用が可能である。しかしAviUtl側からAviSynthのプラグインを利用する際にはプラグインがYUV各12ビットのフォーマットをサポートしていない場合、データの精度に変化が生じる場合がある。 (以上Wikipediaより引用)
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プラグイン - NiVE Wiki Wikiトップページ 配布ページ…http //nicoae.if.land.to/index.php?%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3#o712f9cb NVVInOut 作者/mes氏最終更新日/2008-11-18 Ver./1.02 配布(圧縮)ファイル名/NiVE_uljp00027.zip更新内容/(1)auiプラグインのメモリ解放忘れを修正。((2、.auiの更新内容かは不明)デュレーションによって最後の1フレームでエラーを吐くことがあるのを修正。) 初期ファイル名/nvvinput.aui メニュー内プラグイン名/NiVE Video Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nicoAE.NVVInOut.UnmanagedUtils.dll 【別途】.NET Framework 2.0 SP1以上 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/NiVE ver 1.50以上で“VFWOutputでは2GB以上のファイルが書き出せないため、それの暫定的な対策として独自形式(*.nvv)で書き出”したものをAviUtlで読み込む入力プラグイン。“ただし、24bitRGBに変換されます。” (自環境はNiVE未導入のため未検証。)
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AviSynth Wiki 配布トップページ(?)…http //www.avisynth.info/?avsinp.aui(説明等を熟読のこと。) AVISynth Script File Reader最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtlでAviSynthスクリプトファイル(AVSファイル)を開くことができるようになります。YUY2形式のAVSファイルの入力・展開にも対応しています。” (AVS Filter?)最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。”
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移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
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deblock for AviUtlSmoothD for AviUtl 一次配布元 ver. 49≫497 0.01 49≫379 0.003 49≫316 0.002 49≫295 0.001 48≫989 0 作者:スレ48≫989氏 ver0.001まで、deblock for AviUtlを同梱 avisynthのフィルタのSmoothDをAviutlに移植した http //www.utdallas.edu/~aria/mcl/post/で紹介されているアルゴリズムを使用 スレ48≫989より コメントをつけておいたから使い方などはソースを読んでくれ やる気の面でも、技術的にも(こっちが大きい)今後のバージョンアップは無いので、後は誰かに託した Borland C++ 5.5でコンパイルしてるから、コンパイラを変えるだけで速度アップするはず 名前 コメント